


指導方針
美しい音楽に合わせ、クラシックバレエの基礎訓練をすることにより、美しく健康な体を作り、周囲との協調性や、自己に対する強い意志を持つ事ができるよう、また将来バレリーナ、ダンサーになる為ばかりでなく、素晴らしい女性、男性となる為に必要な礼儀作法や、情緒性を小さい時から少しずつ身につけて頂く方針で教育致して居ります。
スタジオ
~窓から入る風や陽ざしが心地よい、明るく広いスタジオであなたもレッスンしてみませんか?~
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| スタジオ外観 | 第1スタジオ |
・第1スタジオ(広さ 約160㎡、 天井高 約4,5m)
・第2スタジオ有り(ウォームアップ、自習にも使えます)
・更衣室・トイレ男女別
・駐車場有り
教師プロフィール
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山内貴雄 (牧阿佐美バレヱ団) 1977年長尾佳代子、宮城昇に師事しバレエを始める。 1982年、渡欧、ヨーロッパ各地で研修を治め、翌年、工藤大弐氏主催のパリ公演に出演。帰国後、牧阿佐美バレエ団に入団、牧阿佐美に師事する。 『白鳥の湖』パ・ド・カトル、「眠れる森の美女」宝石の踊り等、主にソリストとして全公演に出演する。 1989年「くるみ割り人形」にて、王子としてデビュー。また、「ジゼル」ヒラリオン、「ライモンダ」アブデラクマン、「コッペリア」コッペリウス等の個性的な役柄にも定評がある 1989年より、小柴葉朕バレエスクールにて後進の指導に当る。 2000年、茨城県の子供達の育成を目指し、ジュニアバレエグループ・エスポワールを発足。第1回公演「コッペリア」全幕を上演。以後「ジゼル」「ラ・シルフィード」「シンデレラ」の作品を発表している。 2001年「埼玉全国舞踊コンクール」橘秋子指導者賞、 「全国舞踊コンクール」最優秀指導者賞受賞。 |
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| 小柴葉朕 高橋洋美、遠藤展弘に師事。日本バレエ協会他の公演に出演。 1983年茨城県にて「小柴葉朕バレエスクール」を開校。 卓越した、指導力と、振付の才能を生かし、古典バレエだけでなく「THE MARCH」 「おやゆび姫」「ピーターパン」「アラジンと魔法のランプ」「チルチル・ミチル」等の創作バレエを発表。「THE MARCH」は、その振付を評価され、日本ジュニアバレエ公演でも、上演されている。 山内貴雄と共に発足したジュニアバレエグループエスポワールでも、「タランテラ」 「ボレロ」「龍神」等の作品で話題を呼んだ。 国内外のコンクールに於いて多くの受賞者、スカラーシップ授与者を輩出している。「埼玉全国舞踊コンクール」橘秋子指導賞賞、「全国舞踊コンクール」最優秀指導者賞を受賞。 2008年より新書館Clara「何でも相談室」の回答者を2年間務める。 2011年より。新書館Claraにて誌上レッスンのコーナーを1年半に亘って担当する。又、Croise,Dance'においても、その指導力を発揮している。 2012年より「うつくしま、ふくしま全国洋舞コンクール」審査員。 |
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| 松本 佳織 (東京シティ・バレエ団) 小柴葉朕、山内貴雄に師事 東京シティバレエ団入団後、「くるみ割り人形」クララ「ジゼル」ペザント 「白鳥の湖」パドトロワ、4羽の白鳥、ナポリ ウヴェショルツ振付「ベートーヴェン交響曲第7番」、「Air!」ソリスト、 「Jeunehomme」第3楽章プリンシパル ウィリアム・フォーサイス振付「ArtifactⅡ」メインカップル、 ジョージ・バランシン振付「Allegro Brillante」プリンシパル 「symphony in three movements」ソリスト等、 バレエ団の各公演、NHKバレエの饗宴に出演する 他、日本バレエ協会主催全国合同バレエの夕べ「卒業舞踏会」即興第1ソロ、 チャコット主催バレエプリンセス、バレエローズにソリストとして出演 第65回東京新聞主催全国舞踊コンクール入賞4位、 第14回NBAバレエコンクール第3位、 ユースアメリカグランプリオーストラリアバレエスクールスカラシップ等 |
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